6月13日(土)に、女子高生が考案し、モデルも務めた「クールビズファッションショー」(主催:株式会社そごう・西武 西武船橋店、共催:日本百貨店協会、特別協力:環境省)が西武船橋店で開催されました。お茶の水女子大学付属高校、千葉県立八千代高等学校家政科の生徒計11名が、地球温暖化などの環境問題とクールビズについて学び、これからのクールビズスタイルについて女子高生らしい自由な発想で考え、フレッシュなコーディネートが提案されました!

事前に株式会社そごう・西武の社員が各高校を訪れ、家庭科の授業においてクールビズの授業を行い、地球温暖化の現状などの環境問題と、クールビズに合わせた商品の見分けのレクチャーを実施。社会人になった自分を想定し、約2ヶ月かけて校内での話し合いや投票を経て、「2020年のクールビズスタイル」を考案しました。また、ファッションショーの1週間前からクールビズスタイルとコメントを店内で展示し、開催告知を行いました。当日は、マスコミ各社が取材に訪れ、一般の方の観覧も多く盛況となりました!

<店内でクールビススタイルを展示し、開催告知を行いました。(左)/
マスコミ各社、一般のお客さまが観覧し、大盛況!(右)>

ファッションショーでは、「クールビズ+かっこいい女性」、「クールビズ+スレンダー美人」、「クールビズ+ナチュラル」、「クールビズ+スポーティー」など、自由なテーマでコーディネートを披露。「クールビズ+スレンダー美人」ではふんわりとした袖で二の腕をカバーしながら風通しを良くしたり、「クールビズ+スポーティー」では足首丈のパンツで動きやすく涼しげな印象にするなど、ファッション性と機能性を女子高生らしい柔軟な発想で両立させたスタイルが提案されました。

<女子高生が「2020年のクールビズスタイル」を考案。モデルも務めました。>

参加した生徒は、「クールビズというと男性のイメージが強かったんですが、女性もかわいくおしゃれにクールビズを実践できることがわかって楽しかったです」と笑顔でコメント。環境省国民生活対策室の長谷川学室長補佐は、「クールビズは11年目を迎え、定着してきました。今回は、柔軟な発想で展開していただき、新鮮な発見があったので、これを全国に発信していけたらと思います」と述べました。

<取材に答える長谷川室長補佐。女子高生の自由な発想を全国に展開したいと述べました。>

全国の百貨店では、様々なクールビズスタイルが提案されています。ファッション性と機能性を兼ね備えたクールビズスタイルで暑い夏を乗り切ってください!

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