急な加速・減速やアイドリングを避けることなどによって燃費を向上させ、地球温暖化対策にもつなげる「エコドライブ」について考える「国連エコドライブカンファレンス」(主催:国連WAFUNIF※、共催:株式会社アスア)が、10月17日(金)にニューヨークの国連本部で開催されました!このカンファレンスは、アメリカや日本の自動車業界や運送業界の関係者、交通や環境問題の研究者などが一堂に会し、4つのセッション(地球環境:持続可能性の要因、地球環境:エネルギーと交通機関、エコドライブによるソリューション、未来に向けた環境方針)に分けられ議論が交わされる国際会議です。
※WAFUNIF:The World Association of Former United Nation Interns and Fellows

「エコドライブによるソリューション」セッションでは、各団体のエコドライブの取組を紹介。日本での事例として取り上げられたのは、東京都トラック協会と日本自動車販売協会連合会山形支部の取組です!
東京都トラック協会は業界を挙げて燃費を調査し、優れた成果を出した業者を認定するなど『グリーンプロジェクト』の取組を発表。日本自動車販売協会連合会山形支部は、環境にやさしいクルマの知識を備えた販売員を認定する「環境マイスター」制度が、いち早く導入されたことを紹介。環境マイスターが顧客にエコドライブのアドバイスにあたり、事故減少にもつながっていることなどを発表しました。このセッションの様子は、日本の各メディアでも取り上げられ、注目を集めていました!

「未来に向けた環境方針」のセッションでは、各国の政策が紹介されました。日本からは環境省顧問の谷津龍太郎が参加。気候変動キャンペーン「Fun to Share」が推奨する低炭素アクションの取組のひとつとして「エコドライバープロジェクト」を紹介し、さらに「Fun to Share」や「エコドライバー」のポスターやパンフレットなどツールの掲出・提供も行いました。

「エコドライブ」は、CO2排出量を減らす運転であるとともに、燃費が良く、安全で、同乗者や周りから信頼される運転です。国連でも討論される重要なテーマですが、クルマに乗っている人ならば、今すぐに誰でも始められる取組。「エコドライブ」について知識を深め、ぜひ毎日の運転に取り入れてください!

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→まずは自分の運転を知ることから始めよう。「燃費予測システム」はこちら

→デキる人は、知っている。「ドライブマナーポスター」配信中

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