9月27日(土)・28日(日)の2日間にわたって、東京都練馬区の光が丘公園で開催された「ロハスフェスタ」。エコな取組がたくさん詰まったイベントでしたが、楽しみは何と言っても80店舗以上が揃ったフードブース!おいしくて環境貢献にもつながる絶品スローフードをご紹介します!

 

■鹿の問題を考えよう!「鹿肉キッチン」大盛況!!

近年、増えすぎて森の生態系を破壊するとまで言われている鹿。また、木や農作物などを食い荒らす被害も全国的に問題になっています。そのため、駆除が必須となっていますが、それにかかる費用の工面が課題となっています。
その費用を補うため、進められているのが鹿肉の活用。鹿肉はパサパサしたり、ニオイが気になると言われてきましたが、保存法や調理法によってはとてもおいしく食べることができます。捕獲した鹿を食肉として販売する循環を作っていくことが、現在求められているのです。
この問題に関心を深めてもらうため、また「鹿肉」をもっと身近に感じてもらうために、「鹿肉キッチン」がフードブースに登場!鹿肉は、豚肉や牛肉に比べてカロリーは3分の1、脂肪分は15分の1程度と、とってもヘルシーな食材なのです。環境と健康に優しく、そして何よりおいしい鹿肉キッチンの料理。売り切れ続出の大人気でした!

<SOLD OUT続出!鹿肉キッチンは大盛況>

 

■磯の香りに誘われて…復興キッチンは大行列!

東日本大震災の爪痕は大きく、まだまだ東北では復興への努力が続いています。ロハスフェスタでは、毎回被災地の力になるために「Let‘s gather! Project」として、支援ブースを展開してきました。
今回は、食べることで東北の復興を応援しよう!をテーマに、岩手三陸の海の幸や、ご当地のおいしいグルメが集まる「復興キッチン」が出店。おいしそうな磯の香りに、三陸ブースは大行列!改めて豊かな三陸の海の恵みを感じた人は多かったことでしょう。食べて消費することが支援につながることを感じたブースでした。

<次々と焼かれる三陸の海の幸。磯の香りがたまらない!>

 

■丼いっぱいのかき氷!天然シロップも好評

負けじと大行列になっていた人気ブースが、天然シロップのかき氷です。かき氷といえども、そこはロハスフェスタ。容器は持参した丼やタッパーです。通常思い浮かべるかき氷の容器に比べると丼やタッパーは大きいのでは…?と思いますが、なんと持参した容器いっぱいにかき氷を削ってくれます!
天然苺と瀬戸内天然みかんのシロップも、他では味わえない優しい味。子どもに買ってあげたはずのかき氷を、あまりの大きさにお母さんやお父さんもうれしそうに一緒に食べる姿があちこちで見られました!

<持参した容器にあふれるくらいにかき氷を入れてくれます!>

 

ロハスフェスタは、11月1日(土)〜3日(月・祝)の3日間、大阪の万博記念公園でも開催されます。関西方面の方はぜひお出かけください。おいしいフードを食べるためのマイ食器など、“お支度”を忘れずに!

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