環境省では、CO2削減と夏の節電対策として、ゴーヤやアサガオなどの植物を育ててつくる「グリーンカーテン」を『グリーンカーテンプロジェクト』として推進しています。2014年に行われた九州地方の取組をレポートします!

■講習会でコンテストへの参加意欲がアップ!

長崎県佐世保市では、毎年「させぼ春の花市」が行われ、多くの人が訪れます。この春の花市では、テーマ別の「園芸講習会」が開かれ、そのひとつとして「みどりのカーテン講習会」を開催しました。今回初めての開催だったのにもかかわらず、毎回定員以上の参加者を集める大盛況!受講者にはツル性の植物の苗とゴーヤの種をプレゼントし、グリーンカーテンへの取組を促しました。
長崎市では、毎年実施している「緑のカーテンコンテスト」への応募者増加、特に初心者の応募を増やすことを目的に、「緑のカーテンのびのびセミナー」を実施しました。昨年度の事業者部門優秀賞受賞者に体験談を話していただいたり、コンポストづくりの実演があったり、充実した内容で、参加者の方の意欲も高まったようです。また、種の配布も行い「今年こそはコンテストに参加したい!」と意気込む方も。ますます盛り上がりを見せそうなコンテストが楽しみになりました!

 

<講習会は大盛況!ぜひコンテストに参加してくださいね>

 

■くまモン登場!楽しく苗を植え付け

熊本県庁舎では、近隣の保育園児を招いて、ゴーヤの苗植え付けが行われました。ここに登場したのは、今や全国区の人気者・くまモン!一緒にくまモン体操を踊り、園児たちは笑顔で苗を植えていました。
植えられた苗は順調に育ち、7月には第1号の実もつけ、県庁を訪れる人たちの目を楽しませてくれました。

<くまモンも登場して、楽しく苗を植え付けました>

<植え付けられた県庁のゴーヤは順調に成長!立派なグリーンカーテンに>

 

『グリーンカーテンプロジェクト』サイトでは、他にも全国の取り組みを紹介しています。ぜひご覧ください!

『グリーンカーテンプロジェクト』2014年度の取組はこちら

『グリーンカーテンプロジェクト』についてはこちら

一覧を見る