日本にうれしいニュースが飛び込んできました。LED(青色発光ダイオード)開発で、赤崎勇・名城大教授、天野浩・名古屋大教授、中村修二・カルフォルニア大サンタバーバラ校教授の3名が、2014年度ノーベル物理学賞を受賞しました!

受賞理由は「省エネで環境に優しいLEDを発明した。LEDは従来に比べ、超寿命でエネルギー効率が高い。20世紀は白熱電球が照らしたが、21世紀はLEDによって照らされる時代になるだろう」とされています。LEDの登場により“あかり”は大きく変わったのです。

では、どのくらいLED照明は環境に優しいのでしょうか?白熱電球からLED電球に変えると、電力使用量は約8割削減できます。蛍光灯器具ならば最低2割の削減になります。また、寿命は白熱電球のなんと約40倍!これだけの画期的な省エネ効果があるならば、受賞理由にもある通り、21世紀は間違いなくLED照明が夜を照らすことになるでしょう。

 

家庭やオフィスにはたくさんの照明があるため、ひとつひとつは小さくても、積み重ねれば大きな電気使用量の抑制になり、CO2の削減につながります。つまり、LED照明に切り替えれば、低炭素社会への大きな貢献となるのです。例えば、Fun to Share賛同企業・団体の「一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)」では、照明をLEDに切り替える取組を推進したことで、エネルギー消費量の削減に実績を挙げています。

「一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会(JFA)」のFun to Shareレポートはこちら

 

環境省及び経済産業省は「あかり未来計画」として、LED照明などの高効率な照明製品への切り替えの推進を行っています。間もなく年末ですが、毎年この時期になると電球の取り替えをしているご家庭も多いはず。ノーベル物理学賞を受賞した画期的な技術であるLED電球に、今年こそは切り替えてはいかがでしょうか?LED電球は白熱電球に比べて価格が高いのも確かですが、長い目で見れば電気料金が安くなり、取り替えの回数も減るため、かなりお得です!

また、この「あかり未来計画」は「Fun to Share」の低炭素アクションの一つでもあります。
Fun to Shareへの賛同時には併せてあかり未来計画にもご賛同をお願いいたします。

→『あかり未来計画』についてはこちら

→『Fun to Share(あかり未来計画を含みます)』賛同登録はこちら

 

 

一覧を見る