環境省では、CO2削減と夏の節電対策として、ゴーヤやアサガオなどの植物を育ててつくる「グリーンカーテン」を『グリーンカーテンプロジェクト』として推進しています。2014年に行われた中部地方の取組をレポートします!

■商店街・幼稚園・大学が協力!大きなグリーンカーテンが完成!

福井県福井市の西武福井店でのグリーンカーテンは5年目。2014年度は地域の大学や自治体の協力を得て、例年より大きなグリーンカーテンに挑みました!
5月30日には、福井駅前商店街、市内の幼稚園児も招いての苗植え式を実施。24時間給水し続ける「自動給水装置」と、福井工業大学の学生による定期的な状態管理により、グリーンカーテンは順調に成長!密度の高い、立派なグリーンカーテンとなり、街ゆく方々にも「立派ですね!」と感心されるほどになりました。
写真でも、ぐんぐん成長している様子が一目瞭然です!

 

<苗植え後、1週間後の様子>

<3週間後の様子。だいぶ成長してきました>

<6週間後の様子。立派なグリーンカーテンになりました!>

 

■地元の苗屋さんの実演に興味津々!

愛知県豊橋市では、障害者福祉会館「さくらピア」にて温暖化対策についての市の取組や、グリーンカーテンの作り方を実演形式で学ぶ講座が開かれました。温暖化対策の現状や取組、グリーンカーテンの役割について座学で学んだあとには、地元の苗屋さん「末広種苗」が、プランターを使って肥料や芽止めのタイミングなどグリーンカーテンの作り方を具体的に説明してくれました。
参加者の方からは積極的に質問が出たり、参加者同士で話し合ったり、講座は活気ある雰囲気に。また「さくらピア」でもグリーンカーテンを育て、来館者から好評を得たとのとことでした。
愛知県みよし市では、ゴーヤの苗などを市内の公共施設に配布。この取組は4年目になりますが、徐々に育てたいと希望する公共施設が増えてきているとのことです。より一層の広がりに期待したいですね!

<グリーンカーテンについての講義を受けた後は、作り方の実演!>

『グリーンカーテンプロジェクト』サイトでは、他にも全国の取り組みを紹介しています。ぜひご覧ください!

『グリーンカーテンプロジェクト』2014年度の取組はこちら

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