環境省では、CO2削減と夏の節電対策として、ゴーヤやアサガオなどの植物を育ててつくる「グリーンカーテン」を『グリーンカーテンプロジェクト』として推進しています。2014年の東北地方での取組をレポートします!

■保育園児が一生懸命苗植えしてくれました!

秋田県の西武秋田店では、かわしり保育園(秋田市)の年長・年中さんが、6月10日(火)にゴーヤの苗植えをしてくれました!グリーンカーテンの役割の説明を聞いた後、1苗ずつプランターに植える表情は真剣そのもの。小さな手で一生懸命苗を植えた子どもたちの願いが届いたかのように、ゴーヤはすくすくと育ち、立派なグリーンカーテンになりました!
たくさんのお客さんが集まるデパート、それもイベント広場(アゴラ広場)で育てられたので、グリーンカーテンはたくさんの人の目に触れることになりました。デパートやイベントに来場した方々にとって、グリーンカーテンがCO2削減や節電対策に興味を持つキッカケになったことでしょう!

 

<一生懸命苗を植えてくれた、かわしり保育園の皆さん>

<苗植えから20日後と40日後。順調に育ち、グリーンカーテンになりました!>

 

■市民農園でグリーンカーテン設置を体験!

福島県福島市では、6月7日(土)に「わいわい市民農園」でグリーンカーテン講習会が開催されました!グリーンカーテンの効果や栽培のポイントについて講師を招いてレクチャーを受けた後、苗やネット、プランターで実際に設置を体験しました。市民農園を借りている皆さんは、もともと栽培への興味があるのはもちろん、環境に対する意識も高く、有意義な講習会となりました。
同時に福島市の公共施設にもグリーンカーテンを設置し、職員が水やりなどの手入れを実施。窓をすっかり覆うほど成長し、遮光・遮熱効果が十分に感じられたようです!

<講習会の様子。参加者の方は真剣に講師の話に聞き入っています!>

<福島市公共施設のグリーンカーテン。設置2ヶ月で窓を覆うまでに成長!>

『グリーンカーテンプロジェクト』サイトでは、他にも全国の取り組みを紹介しています。ぜひご覧ください!

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