環境省では、CO2削減と夏の節電対策として、ゴーヤやアサガオなどの植物を育ててつくる「グリーンカーテン」を『グリーンカーテンプロジェクト』として推進しています。2014年の夏、関東地方では多くの取組が行われました。今回は関東地方のデパートで実施された取組をレポートします!

■地域の子どもたちが真剣に苗植え

そごう・西武では、地域の子どもたちと一緒にグリーンカーテンに取り組みました。西武春日部店、西武所沢店、そごう大宮店、そごう柏店などでは、近隣の保育園や幼稚園に呼び掛け、園児が参加。西武小田原店、西武東戸塚店、そごう横浜店などでは当日来店していた子どもたちが参加しました。
環境省が編集した絵本「グリーンカーテン大作戦」でグリーンカーテンの役割や意義を教わってから、いよいよ苗植え体験のスタート!グリーンカーテンがなぜ必要なのか理解した子どもたちは、真剣な表情で苗植えに取り組んでくれました。
子どもたちだけでなく、保護者や近隣の方が見学に訪れ、苗植えは大盛況でした!

 

<真剣な表情で苗の植え方を聞く子どもたち>

<ゴーヤ苗を植え付けて水やりをします。大きくなあれ!>

 

■子どもたちに大人気!キャラクターも応援に駆けつけました!

ゴーヤの苗植えには、子どもたちが喜ぶ応援隊も駆けつけました!西武所沢店には、所沢市キャラクターの「トコろん」が登場し、子どもたちに大人気。また、そごう大宮店には、グリーンカーテンプロジェクトのマスコットキャラクター“ゴーヤ星から地球にグリーンカーテンを広めに来た”「ゴーヤン」が駆けつけ、苗植えを盛り上げました。
また、そごう柏店で使われたゴーヤの苗は、柏市環境保全課から提供されたもの。地域ぐるみでグリーンカーテンに取り組みました!

<所沢市キャラクター「トコろん」と記念撮影!>

<グリーンカーテンを広めに来た「ゴーヤン」に子どもたちも大喜び>

 

■「夏の風物詩」として来店者にも好評!

地域の子供たちによって苗植えされたゴーヤは、店舗の正面入り口など目立つ場所に設置されたことから、足を止めて観察される方や、夏の風物詩として楽しみにされている方も増えてきました。そごう柏店では、地域の幼稚園児との苗植えの様子も掲示したことで「園児が植えたゴーヤの成長が楽しみ」との声も寄せられたそうです。
「大きくなあれ!」との子どもたちの願いが込められたゴーヤはすくすくと育ち、グリーンカーテンとしても立派になり、実も結びました。そごう・西武では、来年以降もグリーンカーテンへの取組を予定しているとのこと。毎年の楽しみとなりそうです!

<すくすくと育ち、立派なグリーンカーテンに。ゴーヤの実もなりました!>

 

『グリーンカーテンプロジェクト』サイトでは、他にも全国の取り組みを紹介しています。ぜひご覧ください!

『グリーンカーテンプロジェクト』2014年度の取組はこちら

『グリーンカーテンプロジェクト』についてはこちら

絵本『グリーンカーテン大作戦』はこちら

 

 

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