環境省では、平成24年度からスーパークールビズの一環として、家庭や地域で楽しみながら節電につながる「クールシェア」の取組を呼び掛けています。
夏の暑い日は、家の電気の半分以上を使っているのがエアコン。そこでひとり一台のエアコンを使うのではなく、涼しい場所にみんなで行って涼しさをシェアするのが「クールシェア」です。

平成26年も暑い日が続いた夏でしたが、全国各地の自治体や企業で「クールシェア」の取組が行われました。みんなで集まって笑顔になれる、工夫が凝らされた楽しい取組を紹介します!

 

■個性あふれる「COOL SHARE」デザイン

「クールシェア」するためには、人が集まるクールなスポットが必要です。そのため、各自治体ではクールシェアスポットとして施設や店舗に協力を呼び掛け、賛同したスポットには人々に周知するためのロゴ入りステッカーやポスターを掲示しました。
このロゴやステッカーのデザインは、自治体ごとにキャラクターや名産品をあしらった個性あふれるデザインばかり!クールシェアスポットに集まることが楽しくなりそうです!

 

■シェアすればするほどおトク!お出かけが楽しくなる!!

クールシェアスポットに出かけると、様々な特典が用意されている取組も多くあります。たとえば、1カ所出かけるごとにスタンプが押され、一定のスタンプがたまるとエコグッズと交換できたり、クールシェア店舗ではアイスやかき氷無料、さらには生ビール無料サービスも!スポットめぐりやお店めぐりが楽しめる取組になっています。

 

■本やうちわも?ユニークな取組も登場!

夏に高温になることで知られ、“暑さ対策日本一”を目指す埼玉県熊谷市では、クールシェアスポットやイベントを市民全世帯に配布するクールシェアマップやホームページで紹介するだけでなく、なんと「クールシェアマイスター」という書籍まで発行!参加店舗も各自で工夫したサービスを競い、市をあげて暑さに負けない「クールシェア」を呼び掛けています。
また、神奈川県相模原市では企業・団体の広告を掲載した9種類のうちわとリーフレットを作成。さらに津久井産間伐材を活用して「うちわ立て」を作成し、クールシェアスポットの施設でうちわとリーフレットを配布しています!

 


 

「クールシェア」サイトでは、他にも平成26年度の全国各地の取り組みを紹介しています。各自治体の工夫が詰まった取組を、ぜひご覧ください!

→「クールシェア」全国各地の自治体・企業の取組紹介はこちら

→クールシェアについてはこちら

→スーパークールビズについてはこちら

 

 

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