7月7日から開催している「Fun to Shareラウンジ」。会場では、「水」「太陽」「風」「木(森)」という4つのテーマで、自然の力を活用した低炭素社会を目指す、さまざまな取組を紹介しています。
展示レポート第一弾は、「太陽」をテーマとした3つの取組について、見どころをご紹介!

 

1.お出かけ先で電気を作る!? 次世代型ソーラーバッグ「HALOS」

エントランスを入るとまず目を引くのが、ブラックが基調のスタイリッシュなバックパック。一見、よくあるおしゃれなバッグなのですが、実はこのバッグ、着脱できるソーラーパネルを標準搭載したソーラーバッグ。つまり、街やお出かけ先で「自家発電」ができるバッグなんです。

例えば4Wモジュールというソーラーパネルを搭載したリュックの場合、3時間ほどの蓄電でスマートフォンが十分フル充電できるそうなので、「外出先でスマホの電源がなくなった」「アウトドア環境や海外でも電源を確保したい」などなど、誰もが一度は困ったことがあるシーンで大活躍するだけでなく、まさかの災害時等緊急時の電源確保にも頼もしいパートナーになってくれそう。

35年のキャリアを誇るバッグ職人がひとつひとつ作っているので、そのクオリティも折り紙付き。そして、びっくりするほど軽い!この軽さは実際に持ってみないとわかりません!ぜひ、会場で手に取ってみてくださいね。

 

2.地域の風土を活かした、新しいエネルギーがある暮らし。「宮古島次世代エネルギーパーク」に行ってみませんか?

日本各地で地元ならではの気候風土を生かしながら、太陽光発電や風力発電、バイオマスといった新エネルギーを導入、実践する試み、「次世代エネルギーパーク」。

沖縄県宮古島市は島全体をエネルギーパークと位置づけ、「エネトピア構想エリア」「バイオマスタウン構想エリア」など4つのエリアを周遊しながら、新エネルギーがある暮らしを体感できます。また、宮古島の伝統家屋に太陽熱発電を組み合わせた「亜熱帯型エコハウス」の整備も進んでいて、これらの施設を見学できるツアーも展開されているそうです。

会場では、宮古島市の取組について展示されています。
夏休みの旅行などに、「次世代エネルギーパーク」でさまざまな未来のエネルギーを体感するのも楽しそうです!

 

 

3.樹木の「木陰」を再現!? 光と共生する未来型の日よけ「エアリーシェード」

ビルの壁面やアスファルトの照り返し、エアコンの室外機からの熱など、都市部の温暖化はとどまるところを知りません。一方で「木陰が涼しい」と感じたことは、誰もがあるのではないでしょうか。

「エアリーシェード」は、熱を帯びやすいテントや日よけではなく、木陰を再現した全く新しい日よけの形。
屋根の面を構成する独自の立体ピースが、強い陽射しを木漏れ日のようなやさしい光に変える役割を果たし、穏やかで快適な木漏れ日の下にいるような環境を作り出します。

エアリーシェードは現在、全国各地の公園や学校施設、病院、パーキングエリアなど、たくさんの人が集まる場所で続々採用され、心地よい空間作りに一役買っているのだとか。会場では、全国の導入事例やエアリーシェードの特長が詳しく紹介されている他、ミニチュア模型で実際の木陰を見ることもできます。夏のヒートアイランド現象緩和の新しいアイデアを、ぜひご覧になってください!

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