環境省は、地球温暖化対策のために、豊かな低炭素社会づくりに向けた知恵や技術を、みんなで楽しく共有し、発信していこうという、気候変動キャンペーン「Fun to Share」を今年3月からスタートしました。
この度、「Fun to Share」の情報発信拠点として「Fun to Shareラウンジ」を、JPタワー・KITTE地下1階「Tokyo City i(東京シティアイ)」(東京都千代田区)に、7月7日から期間限定で開設します。その詳細と、7月7日に開催されるオープニングセレモニーについてお知らせします。


1.「Fun to Share ラウンジ」の概要

豊かな低炭素社会づくりに向けた独自の知恵や技術、取組に「生で」触れ合える情報発信拠点として、「Fun to Shareラウンジ」を開設します。
展示テーマごとに、企業・団体、地域(自治体等)の低炭素社会づくりに向けた独自の知恵や技術、取組を一堂に集め、自由に触れることができる製品展示やパネル展示等、体験型のコンテンツを提供するほか、期間中メディアと連携した様々なイベントを実施します。

【期 間】第1部 2014年7月7日(月)~7月22日(火)
第2部 2014年8月4日(月)~8月15日(金)
【場 所】JPタワー・KITTE地下1階「Tokyo City i(東京シティアイ)」
(東京都千代田区丸の内2-7-2)
【主 催】環境省
【展示テーマ】 第1部:「自然の力」で、低炭素社会へ (7月7日~7月22日)
地域の自然エネルギーや資源を活用した製品・取組を、「水」・「太陽」・「風」・「木(森)」という4つのカテゴリーで紹介。

第2部:「技術の力」で、低炭素社会へ (8月4日~8月15日)
地球温暖化の現状や、対策となる先進技術・製品等を紹介。

2.オープニングイベントについて

(1)オープニングセレモニー

【日 時】7月7日(月) 10:30~11:00(報道受付:10:00~)
【内 容】・環境省代表者による挨拶
・出展者による展示内容等の説明

(2)「BEAT PLANET」(J-WAVE 81.3FM)公開生放送

【日 時】7月7日(月) 11:30~14:00(予定)
【内 容】音楽業界の著名人を招いた公開生放送。「Fun to Share ラウンジ」 や展示内容の紹介、地球温暖化防止についてのメッセージ等を発信 します。
【出演者】サッシャ、亀田誠治、大塚 愛 ほか(予定)

3.主な展示コンテンツ

(1)通期:地球温暖化の現状と将来予測を伝えるパネル展示
IPCC第5次評価報告書(AR5)第1作業部会報告書をベースに、地球温暖化の現状と将来予測について、写真画像を活用しながら視覚的に伝えるパネル展示を行います。

(2)第1部:「自然の力」で、低炭素社会へ
7月7日(月)から7月22日(火)までの第一部の展示スペースでは、以下の製品や取組について紹介する予定です。

[水] ・新潟県佐渡市(新潟県) 「朱鷺と暮らす郷」 ・三重県大台町(三重県) 「"日本一きれいな水"に選ばれた森を守る取組」等

[太陽] ・沖縄県宮古島市(沖縄県) 「島、丸ごと[次世代エネルギーパーク]」 ・Chord&Co.(東京都) 「次世代エネルギーバッグ【HALOS】」 ・セキスイハイムサプライ株式会社(東京都) 「エアリーシェード」

[風] ・IKEUCHI ORGANIC株式会社(愛媛県) 「風で織るタオル」 ・長崎県・五島列島(長崎県) 「未来型ドライブ観光システム」&「浮体式洋上風力発電」 ・NPO法人北海道グリーンファンド(北海道) 「未来のためにできること!市民風車の取組」

[木(森)] ・小岩井農牧株式会社(東京都) 「屋上緑化・エコツーリズム」 ・株式会社ちかけんプロダクツ(熊本県) 「竹あかり(LED)」 ・NPO法人地球と未来の環境基金(東京都) 「結糸」(奈良県・吉野の間伐材から作った糸等) ・株式会社ニューテックシンセイ(山形県) 「もくロック」

※第2部の展示コンテンツについては、別途リリースにてご案内します。


4.「Tokyo City i」コンシェルジュカウンターとの連携について

「Fun to Shareラウンジ」では、隣接するコンシェルジュカウンターと連携し、展示スペースで紹介されている地域への旅行希望者への対応を行います。
また、JTBグループと連携して環境まちづくりやエコツーリズム等の具体的な地域情報を収集・提供することで、低炭素社会づくりに繋がる活動へのリアルな体験機会を創ることを目指します。


5.オープニングセレモニーの取材について

オープニングセレモニーの取材を御希望の場合は、別紙1「取材要領」を御参照の上、別紙2「取材申込書」にてお申し込みください。
(締切り:7月4日(金))


◆「Fun to Shareラウンジ」のイメージ
「Share(シェア)」をコンセプトに、中央には、ラウンジのシンボルとして誰もが交流できる大きなテーブルを配置します。また、多様な展示とレイアウトに対応し、テーマに合わせた展示スペースを構成します。


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