環境省は、東京・明治神宮外苑絵画館前で開催された総合クリエイティブのイベント「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」(主催:デザインアソシエーションNPO、開催期間:10/25~11/3)で、主催団体及びJ-WAVE 81.3FMと連携。
トークイベントの開催や、DJイベントとの連携、J-WAVEでの放送を通じて、気候変動キャンペーン「Fun to Share」を呼び掛けました。

<印象的な会場エントランス。今年のテーマは「天才万博」>

「TOKYO DESIGNERS WEEK」は、その前身「デザイナーズサタデー」が1986年に始まり、そこから数えて今年29年目を迎えた大規模なデザインイベントです。建築、インテリア、プロダクト、グラフィックなど様々な分野のデザインやアートが国内外から出展され、毎年10万人を越えるデザインに関心の高い観客が集まっています。

低炭素社会へ向けた、多彩な提案満載のトークショー!

環境省は、10月31日(金)に「Fun to Share」トークイベントを行いました。出演は、川口とし子さん(建築家)、黒部和夫さん(ファッション・コンサルタント/評論家)、環境省の担当者。レイチェル・チャンさん(J-WAVEナビゲーター)の司会で、住まいや暮らし方、ファッションなどを切り口に、豊かな低炭素社会のライフスタイルに関するお話をしていただきました。

<左からチャンさん、川口さん、黒部さん、環境省担当者>

川口さんは、低炭素社会への提案として、日本や世界の昔からの住まいの知恵の見直しや、若い世代から注目される建物のリノベーションなどを挙げられました。
また、「Fun to Share」や「ウォームシェア」を踏まえて、“シェア”することが建築分野で注目されていることや、コミュニティの再形成を求める社会の流れと密接な関係があること等、興味深いお話がありました。

<川口さん>

黒部さんは、ウォームビズ・ファッションの3つのポイントとして、①着膨れしないぴったりめのサイズ感、②全身を3色以内に抑える、③ハイコントラストカラーで若々しく、を提案。帽子やストール、手袋などのあったか小物をおしゃれに活用するアイデアも披露されました。
また、西洋から入った洋服を日本人は真面目に消化してきたが、これからはウォームビズやクールビズの着こなしを我々が手本になってアジアや世界の人々に伝えていきたいという思いなど、多彩な話題が満載のトークでした。

<黒部さん>

<ウォームビズの温度計シールを紹介するレイチェル・チャンさん(左)。
Fun to Shareのシールと一緒に観客の方々に進呈しました(右)>

ハロウィーンパーティーで、思い思いの「Fun to Share」宣言!

10月31日はハロウィーンにあたるため、DJイベント「J-WAVE HALLOWEEN PARTY」が、「TOKYO DESIGNERS WEEK ドーム」で開催されました。
会場入口で、来場者それぞれの「Fun to Share」宣言をボードに記入いただき、記念撮影を実施。撮影した写真を、J-WAVEの公式WEBサイト内の特設ページで公開し、SNSでの拡散を呼び掛けました。

<「Fun to Share」宣言をボードに記入。
右は記念写真を掲載したJ-WAVEの特設ページ(部分)>

記入いただいた宣言は、「おしくらまんじゅうする」「ヨガで心も体もポカポカ」「お風呂に入ってあったまる」「ねこを抱く」「みんなで集まって鍋!!」「マフラーや手袋でぽかぽか」「早寝早起き」「しょうがをいっぱい食べる」「PCは必ず切る」「地産地消の商品を選ぶ」「電気をつけっぱなしで寝ない」「My箸 My Bottle」……などなど。ウォームビズ、ウォームシェアを中心に、楽しいアイデアが集まりました。

記念写真を掲載したJ-WAVEの特設ページはこちら(外部リンク)

<「集まってあったまろう!」を合言葉に(左写真)盛り上がったイベント>

さらに、「TOKYO DESIGNERS WEEK」期間中、来場者による、寒い冬を暖かく、快適に過ごすためのアクションやアイディアを「ウォームビズ」宣言として収録し、11月4日(火)にJ-WAVEで放送しました。

「TOKYO DESIGNERS WEEK 2014」について詳しくはこちら(外部リンク)

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