子どもたちが夏休み中に広く社会を知る体験活動として、また、中央省庁等の仕組みや施策に関する理解を深めてもらうことを目的に、各府省が連携して行う「子ども霞が関見学デー」の一環として、環境省は8月6日(水)・7日(木)に各種プログラムを実施しました。
当日はたくさんの子どもたちや保護者が環境省を訪れ、様々なプログラムを体験しました。

 

<木製ブロックのおもちゃ「MOKULOCK(もくロック)」を体験する子どもたち>

 

「Fun to Shareってなんやろ!?」コーナーが人気!

環境省の大会議室を使用した会場に、多様な取組をテーマにした体験プログラムを展示しました。

「Fun to Shareってなんやろ!?」と題したコーナーでは、ストラックアウトの的を、「クールビズ」や「ライトダウン・キャンペーン」など「Fun to Share」のさまざまな取組のロゴマークにすることで、多くの取組を知ってもらうことを目的として実施しました。たくさんの子ども達や保護者が次々にお手玉を的に当てていました。

 

<子どもも大人も「Fun to Share」のストラックアウトを体験>

 

また、情報発信拠点「Fun to Share ラウンジ」の第1期で展示していた木製ブロックのおもちゃ「MOKULOCK(もくロック)」は、未利用材から生まれた組み立て式のブロック。ピースの木目はひとつとして同じものがなく、組み立てるたびに新しい表情が生まれます。たくさんの子どもたちが熱心に取り組んで、いろいろな物を作っていました。

 

<「MOKULOCK(もくロック)」でいろいろなものづくり>

 

多彩なプログラムで「環境省の現在の取組が分かる」との声

そのほか、エコドライブ・シミュレーターでの「エコドライブ」チャレンジや、塗り絵や折り紙をしながら生物多様性を学んだり、ペットの迷子札を作って動物との付き合い方を知ったり、本物のエコカーの運転席に座れるなどのさまざまな展示。環境をテーマにした紙芝居や実験、ゲストの「さかなクン」のお話などのイベント。さらに、洋上風力発電のペーパークラフトづくりのワークショップなど、全部で20以上のプログラムが実施されました。

 

<エコドライブ・シミュレーター/折り紙で生物多様性を学ぶ/
ペットの迷子札作りで動物との付き合い方を知る>

 

<環境おもしろ実験/エコカーの展示>

 

参加した保護者の方にお話を伺うと、市川市の小学3年生の男の子のお母さんは「環境省など各省庁が今何をメインに取り組んでいるのかよく分かります。」とのこと。
杉並区の小学6年生と幼稚園年長組の男の子のお母さんは「兄はエコ・ドライブシミュレーター、弟は『MOKULOCK(もくロック)』がお気に入りのようです。自宅ではエアコンの設定温度を上げるなどで節電を心がけています」。
世田谷区の小学5年生の女の子のお母さんは「3年生の時から毎年来ています。娘は学校で環境委員をやっていることもあって興味深いようです。展示の中ではエコカーや生物多様性が気になりましたね」とのことでした。

 

<市川市の小学3年生とお母さん/杉並区の小学6年生と幼稚園年長組とお母さん>

 

◎「子ども霞が関見学デー」について詳しくはこちら

 

 

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