「クールアース・デー」である7月7日(月)の夜8時から、東京タワー(東京都港区)の大展望台で、TOKYO FMの特別番組「星に願いを~Fun to Share~」の公開生放送が行われ、環境省の担当者が出演して「Fun to Share」をアピールしました。

<東京タワーからの生放送の様子。
左から番組パーソナリティの浜崎美保さん、LOVEさん、環境省の担当者>


ライトダウンした東京タワーから生放送

「クールアース・デー」は、七夕の夜、天の川を見ながら地球環境の大切さを考え、家庭や職場での“低炭素社会”に向けた取組を推進するための日です。
環境省では、この日の夜8時から10時まで、全国のライトアップ施設や家庭の照明の一斉消灯を呼び掛けており、東京タワーもライトダウンされました。

 

<ライトダウン前後の東京タワー。 
ライトダウン後の青い帯部分が生放送会場の大展望台>

番組は夜8時のライトダウンと同時にスタート。番組パーソナリティの浜崎美保さんとLOVEさんが、「クールアース・デー」や全国2万4,000ヶ所以上で同時に行われているライトダウンについて紹介し、家庭や職場での消灯を呼び掛けました。

<東京タワーのライトダウン前後写真を見せながら、
ライトダウンについて紹介>


そこへ環境省の担当者が加わり、気候変動キャンペーン「Fun to Share」に関して説明しました。 「最新の知恵をみんなで“楽しくシェア”しながら、低炭素社会を作っていこう!」というその目的や、宇宙飛行士の若田光一さんの感動的な「Fun to Share」賛同メッセージついて、そして、同じ7月7日にオープンした情報発信拠点「Fun to Share ラウンジ」について紹介しました。

◎若田光一氏(JAXA宇宙飛行士)のメッセージはこちら

◎「Fun to Share ラウンジ」について詳しくはこちら


<「Fun to Share」について和やかに説明>

クールアース・デーで呼び掛けるライトダウンには、明かりを消すことで、未来の地球のことや自分たちの暮らしを考えるきっかけとしていただくという目的があります。
そこで、ラジオのリスナーの方々に「あかりを消して、思い浮かぶ大切な人はどんな人?」を募集したところ、「多くを語らなくてもわかってくれる“妻”」「仕事の悩みやグチを聞いてくれる“彼”」「自分のことは後回しで、世話焼きの“母”」など家族や親しい人を思うメッセージが寄せられ、紹介されました。

次に、「Fun to Share」の応援ソング「Share Happiness」を歌うボーカルユニット「BREATHE(ブリーズ)」のお二人、宮田慧(さとし)さん、多田和也さんが登場。「Share Happiness」の歌詞に出てくる家族や友達に自分の場合を重ね合わせ、歌を通して家族や友人への感謝や、みんなで分かち合う幸せな気持ちを伝えられてよかったとコメント。また、自分で実践中の「Fun to Share」は?との質問に、「自宅を暗めの落ち着いた照明に」、「風呂上がりに水を浴びるとエアコンいらず」などと回答しました。


<「Fun to Share」応援ソングに
込めた思いを語るBREATHEのお二人(右)>

そして、シンガーソングライターでもあるLOVEさんのライブで番組はエンディングへ。さらに、番組終了後には、「BREATHE」による会場内限定のスペシャルライブが行われ、「Share Happiness」のメロディーが、東京タワー大展望台を満たしました。

 

<LOVEさんとBREATHEのライブ>

一覧を見る