“地球温暖化”は、今や人類共通の課題となっています。こうしている間にも地球温暖化は進行しており、様々な研究から、地球温暖化は私たち人類が引き起こしているという結果が出ています。私たち一人ひとりが、自分の事として地球と向き合う必要があることを意味しています。

これまで私たちは、低炭素社会の実現に向けた様々な取組、運動をおこなってきました。これにより、環境に優しい技術やサービス、地球に配慮した生活は日本の中で着実に広がりを見せてきました。

昨日より、日本で初めての開催となるIPCC総会が横浜で行われています。危機感と問題意識を共有するまたとない機会です。世界中の地球への想いが日本で高まるこの機会に、新たに「気候変動キャンペーン」を始めることといたしました。

新しいキャンペーンの名前は、「Fun to Share」。

そして、「Fun to Share」の象徴となる、シンボルマークはこちらです。

 

シンボルマークの青く丸い形は地球そのものであり、このキャンペーンの拠り所となるものです。高い意識を持って「地球」そのものを考えていこうという私たちの決意表明です。美しい地球を、国民一人ひとりが手を取り合って創っていく、という想いを込めました。

今、低炭素社会を実現するための技術や取組が、様々な地域、団体、企業の中で生まれています。そして、地球のために、国民の皆さま一人ひとりが日常的に実践している様々な知恵があります。

美しく豊かな地球の未来を創る行為が、我慢や苦労を強いるものだと何か物足りない。様々な技術や知恵を、楽しくワクワクしながら共有し分かち合う社会を創っていきたい。そのような想いで「Fun to Share」と名付けました。

数十年後の未来を、想像してみてください。
今住んでいる街が、緑あふれているところを。子供たちが今よりももっと元気に外で走りまわっている姿を。自分の大切な人と緑の下で安らぐ時間を。東北の海沿いが、再び豊かな自然に包まれ人々の笑い声であふれている未来を。
 

 

キャンペーンのスタートにあたり、本日は、この運動に込めた想いの通り、
業界や団体の垣根を超えて、集まっていただきました。
宇宙と地球の境界を超えて、宣言していただきました。

私自身、この運動の一人の担い手です。
皆さまの想いをシェアしていただいたことで、
共に創っていく地球の未来に、とてもワクワクした気持ちでいます。

本日をもって、Fun to Shareの開始を宣言いたします。

いつの日か振り返ったときに、今日というこの日が、地球の未来の第一歩だったと思えるように。
皆さまのご賛同、よろしくお願いいたします。

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