クールビズ / COOLBIZ

どうして、冷房時の室温28℃なの? その省エネ効果は?

冷房温度28℃とは、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令」及び「労働安全衛生法の事務所衛生基準規則」において定められた範囲(17℃以上28℃以下)の室温の設定です。
オフィスなどのすべての事業所で、夏の冷房の設定温度を26.2℃から28℃に1.8℃上げると想定すると、大きな削減効果が期待できます。
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※一台当たりの年間CO2削減効果について
 ⇒家庭の省エネ大事典((財)省エネルギーセンター) http://www.eccj.or.jp/dict/index.html

※冷房(設定温度28℃)電気30.24kWh、原油にして7.62L CO2削減量10.6kg
(外気温度31℃の時、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を27℃から28℃にした場合(使用時間:9時間/日)※年間)
※暖房(設定温度20℃)電気53.08kWh、原油にして13.38L CO2削減量18.6kg
(外気温度6℃の時、エアコン(2.2kW)の冷房設定温度を21℃から20℃にした場合(使用時間:9時間/日) ※年間)

※熱中症には注意しましょう
  >>熱中症対策について

クールビズの様々な工夫

冷房時の室温28℃で快適に過ごすライフスタイル「クールビズ」。服装や素材の工夫だけでなく、日差しの当たる窓にはカーテンやブラインドをおろすことで、室温の上昇が抑えられます。せっかく冷やしたり暖めたりした空気を逃がさないように、窓やドアはきちんと閉めましょう。空気の循環を促進するには扇風機を用いると効果的です。エアコンのフィルターの汚れも消費電力増につながりますので機器のメンテナンスにも気を使いましょう。さらに、買い替えの際は、省エネ型のエアコンに買い換えると効果が期待できます。様々な工夫を楽しみながらクールビズを実践しましょう。