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小田急多摩線5駅で太陽光発電システムを導入

2006年2月14日

太陽光発電システムで省エネ対策

小田急電鉄では、地球温暖化防止への取組の一環として、現在リニューアル工事中の小田急多摩線5駅(五月台駅・栗平駅・黒川駅:小田急永山駅・小田急多摩センター駅)に太陽光発電システムを導入し、1月31日(火)から使用を開始しています。

五月台、栗平、黒川、小田急永山の各駅では、下りホームの屋根部分に約72㎡の太陽光発電パネルを設置し、小田急多摩センター駅では、下りホームの屋根部分に建材一体型太陽光発電システムを導入しているということです。太陽光発電システムによって生み出された電力は、構内の照明や自動券売機、自動改札機、エレベーターなどの電力の一部として使用するなど自然エネルギーの活用に努めています。

栗平駅下りホーム屋根部分に設置した太陽光発電パネル
黒川駅下りホーム屋根部分に設置した太陽光発電パネル
小田急永山駅下りホーム屋根部分に設置した太陽光発電パネル

省エネによるCO 2 削減を積極的に推進

小田急電鉄では、鉄道部門において大量の電力を消費していることから、2010年度までに1990年度の水準(316百万kWh)まで消費電力を抑制する目標を掲げ、さまざまな対策を進めています。

まず、電車に電力を供給する変電所では、電車の運転本数に合わせて電力供給を行う変電所のスケジュール運転を実施。これにより消費電力量の削減に大きな成果を上げているそうです。この他に、回送列車の室内灯の消灯、駅構内の照明のきめ細かな点灯・消灯、冷暖房を効率的に使用するため開閉時の扉の扱いなど、様々な節電対策を進めています。

また、商業施設や沿線開発部門においては、搬出入車両に対してアイドリングストップの徹底やハイブリッド式ゴミ収集車の導入による排気ガスの排出の抑制、氷蓄熱システムの導入、人感センサー対応の照明設備の設置、高輝度LED(発光ダイオード)を使ったポスター板の設置など、様々な対策や工夫を凝らし、環境負荷の低減に努めています。
今後も小田急電鉄では、省エネによるCO 2 排出量の削減に努め、地球温暖化防止に貢献していくということです。

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