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過去のチャレンジ25キャンペーンの活動報告アーカイブ

2014年1月10日(金)
一般社団法人環境アスリート協会
環境省

著名プレイヤーとスポーツに親しみ、環境を学ぶ
──アスリートと学ぶ環境教室~スポーツフェスタ in 富士北麓

11月9日(土)、富士北麓公園(山梨県富士吉田市)で、「富士山世界文化遺産登録記念フェアー『アスリートと学ぶ環境教室』スポーツフェスタ in 富士北麓」(主催:一般社団法人環境アスリート協会、特別協力:環境省)が開催されました。
子どもたちや一般の大人の方を対象に、著名アスリートによるスポーツ教室と、地球温暖化をテーマにした環境教室で学ぶ催しです。

<富士山を望む会場での開会式>


野球・サッカー・ランニング・ウォーキングをトップアスリートに学ぶ

今回3回目を迎えた「アスリートと学ぶ環境教室」スポーツフェスタは、世界文化遺産に登録された富士山麓の、素晴らしい自然に囲まれた環境で開催されました。参加者は約500名です。

会場となった陸上競技場で、主催者や富士吉田市の堀内茂市長、環境省の担当官などの挨拶による開会式。全員揃っての準備体操の後、各種目別に分かれてスポーツ教室が始まりました。

講師陣は錚錚(そうそう)たるメンバーです。野球は、定岡正二さん、篠塚和典さん、駒田徳広さん、水野雄仁さん、緒方耕一さんというプロ野球の歴史を創った方たち。サッカーは、高倉麻子さん、北澤豪さん、鈴木正治さんの、いずれもJリーグや女子サッカーで活躍した日本代表経験者。ランニングは、森拓朗さん、寺田克也さん。ウォーキングは、あのガッツ石松さん、吉澤永一さん、奥野雄太さん。

<左:参加者は講師陣とのハイタッチで会場に入場、右:全員で準備体操>

  
 

<野球教室:上左から、定岡さん、篠塚さん、駒田さん、
下左から、水野さん、緒方さん>

<サッカー教室:左写真は環境教室講師の外池さんも参加。
右写真の後列左から、鈴木さん、北澤さん、高倉さん、外池さん>

<ランニング教室(左)/ウォーキング教室(右)>


スポーツと環境の密接な関係を身近な例から

スポーツ教室の後は体育館に移って環境教室です。講師は、気象キャスターの天達武史さんと、地元山梨県のJリーグチームであるヴァンフォーレ甲府の元選手でサッカー解説者の外池大亮さん。外池さんはサッカー教室にも参加されました。

<講師陣も集合しての環境教室>

<左:左から外池さん、天達さん、ガッツ石松さん、吉澤さん/
右:サッカーボールを手に語る天達さん>

天達さんは、サッカーボールを手に「人が1日に排出するCO2の量はサッカーボール何個分?(600個分)」、「芝生とアスファルトでは気温は何度違う?(12~13℃)」、「130年間で世界の平均気温は何度上がった?(0.85℃)」、「カエデの紅葉は50年間で平均何日遅くなった?(15日)」など、身近な話題のクイズ形式で、地球温暖化問題に関して楽しく分かりやすく解説しました。
また、外池さんは、選手時代、山梨県は寒暖差が激しい気候条件のため、水分補給や食事、睡眠などの体調管理には特に気を配ったことや、サッカーなどの屋外スポーツで芝生が果たす大きな役割から、スポーツと環境が密接につながっていることなどを、体験を交えて語りました。

また最後に、駒田さんが「いちばん大切なものは一つしかない命。一つしかない地球を大切に」と語るなど、各講師からも地球環境を守るためのメッセージが発せられました。

すばらしい環境でのスポーツと、環境に関するレクチャーを同時に体験することで、環境に関する意識を高める機会となりました。


「アスリートと学ぶ環境教室」について詳しくはこちら(外部リンク)

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