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ウォームビズについて

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室温20℃とは?  
ちょっとした工夫で実現できる"室温20℃"の知恵!WARMBIZなスタイル
FOR MENFOR WOMEN コラム1コラム2 WARMBIZの成果

WARMBIZ DISCUSSION FOR MEN

WARMBIZを楽しみながら実践している環境省職員が実際どう感じているかについて語りました。

冬は「20℃」が常識です。冬は「20℃」が常識です。

最近の断熱性の高いオフィスビルでは冬でも冷房設定のところもある。ただでさえ暑がりの人間には、どんなウォームビズができるのか?
藤田 環境省の入っているビルは、朝の間だけ暖房を入れて室温が19℃以上になったら暖房が入らないよう調節しています。でも、断熱性の高いビルではOA機器の熱などがこもるため、冬でも冷房を効かせているとこ ろもあるんです。
大川 単純にどこのオフィスも室温を20℃にしましょう、ということにはならないんですね。
藤田 そうです。過度に空調に頼らず、暖房が必要なところは控えめな暖房を、断熱性の高いビルでは冷房が入ることがないようにと呼びかけています。
青柳 人の多い部署やOA機器が集まる周辺は暑かったり、風が入るドア付近の席は寒かったりして、状況はそれぞれ違いますし。
大川 体感温度も個人差がありますよね。
藤田 そうですね。ウォームビズでは部屋の温度をこまめに調節したり、小物を使ったり、自分にあった方法で取り組むことを提案しています。
桜井 体を温める根菜など、冬の旬の美味しいものを食べたり、温かい紅茶を飲んだりして、体を温める楽しみもありますね。
藤田 「冬の過剰な暖房を見直して、寒いときには着る」というシンプルな考え方が基本ですから、室温20℃を目安に、いろいろな角度から工夫して、「働きやすく暖かく格好良い」ビジネススタイルを目指すことがウォームビズです。

家→交通機関→屋外→オフィス。一日の中でも急激な温度の変化がある。温度調節の工夫――それもウォームビズ。
藤田 私は、冬の寒い朝は、体にフィットした下着や薄い上着で着ぶくれしないように防寒しています。みなさん、通勤時とオフィス内ではどう対処していますか?
桜井 通勤時や帰宅時は手袋とマフラーは欠かせませんが、電車の中は暑いので外しています。
大川 クールビズを実践して気づいたのですが、夏の電車内は寒かった。スーツを着た男性に合わせた温度設定だったのでしょう。同じように、ウォームビズでみんなの意識が変われば、冬の通勤電車内の温度も変わるんじゃないでしょうか。
藤田 環境省ではオフィスビルだけでなく、家や交通機関、商業施設なども冷暖房を控えめにすることを呼びかけています。
桜井 自然の環境に自分を合わせる。考えてみればすごく当然のことですね。
藤田 私は、クールビズやウォームビズをきっかけに、ちょっとした生活の工夫やファッションについて考えるようになりました。それがすごく楽しい
大川 自分はウォームビズの広告塔のつもりで、いろいろなことを実践しようと思っています。日本から世界のビジネスシーンが変わっていったらいいな、なんて。
青柳 実際、クールビズやウォームビズのおかげで身だしなみに気を遣う男性が増えましたよね。暑い寒いという自分の感覚や自分に似合う色など、すべて自分の考えで行動していいと思うんです。「これがウォームビズ」と言い切って、自由に楽しむことが大切だと思います。職場の男性が華やかになることは、大歓迎ですよ(笑)。
環境省 国民生活対策室 藤田佳久 環境省
国民生活対策室
藤田佳久
環境省 地球温暖化対策課 大川正人 環境省
地球温暖化対策課
大川正人
 
環境省 国民生活対策室 青柳恵美子 環境省
国民生活対策室
青柳恵美子
環境省 地球温暖化対策課 桜井伸子 環境省
地球温暖化対策課
桜井伸子
※2005年度当時

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 ※PDFは2005年度のものです