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ウォームビズについて

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室温20℃とは?  
ちょっとした工夫で実現できる"室温20℃"の知恵!WARMBIZなスタイル
FOR MENFOR WOMEN コラム1コラム2 WARMBIZの成果

WARMBIZコラム

「ポイントは首を暖めることです」と口を揃える荻原さんと白石さん。自然を相手に活動されてきたお二人の言葉には、実践されたからこそ言えるリアリティがあります。

荻原健司 スキーヤー/参議院議員
荻原健司
スキーヤー/参議院議員
1969年12月20日生まれ 群馬県草津町出身
92年アルベールビル五輪、94年リレハンメル五輪の団体で連続金メダル受賞。
またワールドカップでも93、94、95年と個人総合3連覇という偉業を成し遂げる。
98年長野五輪・日本選手団主将。
02年5月、現役を引退。「キング・オブ・スキー」として海外からも支持された。

白石康次郎
海洋冒険家
1967年5月8日生まれ 東京出身
高校卒業後、単独世界一周レースで優勝した多田雄幸氏に師事。
91年シドニー~伊豆・松崎太平洋単独横断に成功。
93年には176日間で史上最年少単独無寄港無補給世界一周の記録を樹立。
98年に横浜~サンフランシスコを双胴船〔エクスプローラー号〕に乗り込み、14日間で横断するという、世界新記録を樹立した。
白石康次郎 海洋冒険家

「チーム・マイナス6%」が提案する冬のビジネススタイル、「WARMBIZ」。寒い冬でも、ちょっとした暖かくする工夫をすることで、暖房時の室温を20℃に抑えることができます。そこで、“冬のスペシャリスト”である、冬季五輪金メダリストの荻原健司さん、そして海洋冒険家の白石康次郎さんに、ご自身が実行されている“暖かくする工夫”を伺ってみました。
荻原: 「まぁ、僕はいつもゲレンデにいるので、東京は十分暖かいんですよ(笑)。それは冗談としても、でも実際、建物の中にいると暑いぐらいです。だからあまりコートを着るようなことはないんですね。でも、欠かせないものもあります。それはマフラー。というのも、暖かくするポイントは“首”なんですね。首回りを保護していれば、寒さは防げると思います。これはスキーの競技活動を通して感じたことです。僕にとっては、厚いコートより、マフラーを巻いたほうが効果的ですね」
白石: 「海に落ちて低体温症になったとき、まず首を暖めるんです。首には太い血管がある。だから、ここを暖めると身体全体が温まるんですよ。健司さんがおっしゃる通り、首はポイントなんですよ」
荻原: 「寒いほうが、頭もシャープになるし、身も引き締まるでしょ。特に日本は建物の中は明るいし、エアコンもきちんと効いている。冬でも暑いぐらいに。でも例えば、寒いほうが夜も良く寝られるでしょ。暑苦しいよりね。選手時代、僕らのスタッフに外国人のサービススタッフがいたんですが、彼は冬でも窓を全開にして寝るんですよ。しかも裸で毛布にくるまっている(笑)」
寒い冬を暖かく過ごす、新しいビジネススタイル、「WARMBIZ」 。自然をダイレクトに相手にされてきたお2人の言葉には、冬を快適に過ごすヒントが散りばめられていました。(2005年10月収録)