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クールビズについて

COOLBIZ

●クールビズとは?

温室効果ガス削減のために、冷房時の室温を28℃に。そんなオフィスで快適に過ごすため、平成17年夏にスタートしたのが「COOL BIZ(クールビズ)」です。
クールビズは服装の素材からデザイン、コーディネートまで様々な提案がなされています。また、オフィススペースを涼しく快適にするために服装だけではなく、ミントやラベンダーなどの“香り”を活用するなどの様々な工夫に関する提案もなされています。
現在、クールビズの認知率は9割を超えて企業等における実施率も高まっており、かなり定着している状況となっております。(2008年9月時点)

●どうして、冷房時の室温28℃なの? その省エネ効果は?

冷房温度28℃とは、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令」及び「労働安全衛生法の事務所衛生基準規則」において定められた範囲(17℃以上28℃以下)の室温の設定です。
オフィスなどのすべての事業所で、夏の冷房の設定温度を26.2℃から28℃に1.8℃上げると想定すると、ひと夏で最大約290万トンのCO2を削減することができます。また家庭においても冷房の使用を1℃控えるだけで、大きな削減効果が期待できます。

※一世帯当たりの年間CO2削減効果について
  ⇒家庭の省エネ大事典((財)省エネルギーセンター) http://www.eccj.or.jp/dict/index.html

※仮に1日1時間、エアコンの使用時間を減らした場合の省エネ効果(年間)
・冷房(設定温度28℃)電気18.78kWh、原油にして4.73L CO2削減量7.9kg
・暖房(設定温度20℃)電気40.73kWh、原油にして10.26L CO2削減量17.1kg

※熱中症には注意しましょう

●クールビズの様々な工夫

ネクタイを外すなどのクールビズを実践すると、体感温度は2度下がります。さらに服装は、冷感素材を導入するなどの工夫でクールビズを実践しましょう。また、日差しの当たる窓にはカーテンやブラインドをおろすことで、室温の上昇が抑えられます。せっかく冷やしたり暖めたりした空気を逃がさないように、窓やドアはきちんと閉めましょう。空気の循環を促進するには扇風機を用いると効果的です。エアコンのフィルターの汚れも消費電力増につながりますので機器のメンテナンスにも気を使いましょう。さらに、買い替えの際は、省エネ型のエアコンに買い換えると効果が期待できます。

クールビズの様々な工夫